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ビビッドに躍動せよ!!変型箱たち!!!
2018.3.27

みなさんこんにちは

いつも本ブログをご覧いただき有難うございます。

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今回ブログを担当させていただくことになりました設計部のIです。

 

標題からかなり大げさなものとなりましたが今回は日々設計業務に携わっていく中で ダミー完成の瞬間多少なりとも個人的にビビビッと躍動感を感じ得たものをご紹介したいと思っております。

 

また、このような発信の機会を頂けたこともありますので私の設計観を少しご紹介したいと思います。

 

突然ですが、ご覧いただいている皆様が個々に感じる究極の機能箱というと思いつくものは何かありますでしょうか?

私の場合は、設計業務に携わるようになってから日常よく目にするある箱に 日々感動を感じ得ずにはいられなくなりました。

それは何を隠そう「牛乳パック!!」です。

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今、早くも「な~んだ」とお思いになられた方々、まだ、私を見捨てないでください。。。
感動ポイントを説明いたしますと、
注ぎ口は始めは無く商品包装の一部となっているにも関わらず
上部片側部分のシールをはがすことにより注ぎ口が出現します。

また、その注ぎ口は畳んでしまうことができ冷蔵庫等である程度の強度を保って保管しておけるわけですね。

何とシンプルで機能性と強度性に富んだ機構だろうと見る度に思います。

廃棄の際につぶしやすく捨てやすいことも、もちろんの魅力です。

まだまだ牛乳パックのレベルには遠く及びませんが それでも皆様の「アイデアが光るもの」の一助となれますよう 牛乳パックを追いかけ努力していければと思っております。

   

それでは、ピックアップしましたダミーのご紹介です。

まずはこちら「ハウス型箱」です。

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その名の通りお客様からの要望でハウス型の強固な屋根を設けた形の箱をということで作成いたしましたものです。

少し形状にビビビッと来て頂けたでしょうか?

展開するとこのようになります。

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残念ながら、セットの手数が多い為採用とはなりませんでしたが、 屋根部分の強固な作りには定評がある一品となりました。

 

次に、こちら

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こちらはPP素材であるため展開がわかり良い様図面にてご紹介いたします。

本体

本体


仕切

仕切

となっています。完全な四角ではなく前面になるにしたがって 幅が狭まっているいわゆる「台形箱」というものです。

この案件では、大きな刷毛部分がついた筆のようなものを 仕切りで留めて入れるという箱になります。

商品陳列棚に並んだ際、ライトが差し込む方向と印刷色との兼ね合いに より商品にフォーカスされやすいような形状となっております。

最近、こういった形状がはやっていると感じます。

 

ここまででまだビビビッと来て頂けている方も
そうでない方も・・・・

早いもので最後の一品となります。。。。

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こちらは完全にビビビッと来て頂けたのではないでしょうか?

見ての通りですが。。辞書と申しますか。。。
ある程度の厚さを持った本をモチーフとした形状の「ブックタイプ箱」です。

形状としての完成度がかなり高く設計を担当された本が大好きなKさんのアイデアが詰まった一品です。

こちらも展開を平面図にてご紹介いたします。

紙部分

紙部分


PP窓部分(図面)

PP窓部分(図面)

 

いかがでしたでしょうか?

ここまでお読み頂いたにも関わらずもっとビビビが欲しい!!足りない!!!
と思ってしまった方には良い方法があります。

「こんな形できるかな?」から始まる新たなビビビ体験を
是非、わたくしども大光印刷にお手伝いさせてください。