print はじめての化粧品パッケージの作り方 1 - 化粧品・コスメ パッケージ印刷の大光印刷株式会社

はじめての化粧品パッケージの作り方①

パッケージの手配はどこでできるのか?

ここ数年はWEBからのお問い合わせがかなり多くなっています。
・起業して化粧品ブランドを立ち上げるのでパッケージを作れる会社を探している

・会社の企画で化粧品ブランドを検討している
という内容です。

 

ゼロから化粧品ブランドを作るので
化粧品のパッケージに詳しそうな会社をさがしていることが多いそうです。

このようなお問い合わせは月10件以上頂いております。
そこでよく聞くのが「なかなか化粧品パッケージをできそうな印刷会社が見つからない」、
「探して探してようやく出てきた」と言われます。

 

今回はそもそも化粧品のパッケージの手配はどこでできるのか?を説明します。

 

そもそも化粧品パッケージはどこで手配でできるのか?

実際に箱を手配する際に、ユーザー様がしようと思えば
手配できる業者をピックアップしたのでそれぞれのメリット、デメリットを説明していきます。

ネット印刷

実際に箱を手配しようとすると今の時代はネット印刷が一番安いのではないでしょうか。
ネット印刷のサイトが数多くあります。

数年前まではネット印刷といえばチラシや冊子などがばかりでしたが
現在では化粧品パッケージのようなデザイン性のあるオリジナルパッケージもネット完結ができる時代となりました。

ネット印刷のメリット

早い、安い!

みなさんもご存知の通り、ネット通販は価格は安くて納品まで早いのが一番の特徴です。

見積もりも作りたいパッケージのサイズ、紙の種類、数量、表面加工の有無など必要項目を入力すれば
その場ですぐに金額が表示されるので見積もりを待つ時間もなく快適ですね。

 

また対面せずともパッケージの知識があれば数回のやりとりで納品まで完了することが可能です。

ネット印刷のデメリット

気軽に相談できない、紙、加工の仕様の種類が少ない、パッケージに詳しくないと難しい。

 

ネット通販の最大の難点はパッケージに詳しいユーザーでないと項目や内容の意味分からず、手配ができないところです。

優しく説明が書いてあるネット印刷サイトもありますが、
ゼロからパッケージを手配しようとするユーザー様にとっては不安と疑問ばかりだと思います。

また紙の種類、厚み、表面加工も限られているのでこれから化粧品のパッケージを作ろうとしてる人からすると
満足いくパッケージができるかは悩ましいところだと思います。

化粧品OEMメーカー

化粧品OEMメーカーはゼロから化粧品ブランドを作ろうした場合、
ほぼ必ず、化粧品OEMメーカーにバルク(製品の中身)を依頼するはずです。(自社工場などあれば別です)

 

化粧品OEMメーカーから化粧品パッケージと容器も依頼できるところもあります。

化粧品OEMメーカーのメリット

間違いなく化粧品についての知識は豊富なので化粧品パッケージの表示義務内容、
容器に必要な表示ラベルの内容など化粧品にかかわる表記についてはすべて相談、確認できます。

化粧箱OEMメーカーもそれぞれ得意分野(フェイシャルマスクやアイライナー等)があるので、
その得意分野なら容器~パッケージの手配もまとめて依頼するのも手間がかからないのでありだと思います。

化粧品OEMメーカーのデメリット

化粧品OEMメーカーは化粧品の知識はもちろんありますが容器、パッケージに関しては専門家ではありません。

どうしてもこだわりのある希望の形状や仕様が予算内でできるのかは
容器メーカー、印刷会社へ確認することになりますので少し時間がかかります。

これを何度も仕様変更し、やりとりしているとストレスに感じるユーザー様もいるそうです。

デザイン会社

社内にデザイナーがいない場合、基本的にはデザイン会社へ依頼することになると思います。

デザイン会社からの化粧品パッケージのお問い合わせも多いです。

デザイン会社のメリット

デザイン会社は印刷物とのかかわりが多いのでデータのこと、紙の種類、形状のこと、印刷方式についてなど、
印刷会社さながらの知識量があるデザイン会社もあります。

また容器への印字データやリーフレット、アテンションシール、什器などのちのち必要になるデザインをまとめてお願いでき、
統一感あるデザインができるのでおすすめです。

デザイン会社のデメリット

化粧品のパッケージの実績が少ないとやり直しが多かったり、入稿データに不備があったりします。

パッケージは立体物になるのでチラシやシールと少し違い、パッケージに関する知識(印刷、表面加工、トムソン、製函など箱にする工程)の理解がなければ、不具合起こることもあります。

デザイン会社にパッケージ製造手配まで依頼する場合は、化粧品パッケージの実績の多い会社に依頼すると間違いないです。

いろいろできる印刷会社

いろいろできる印刷会社とはブローカーのような印刷会社です。

自社の設備ではできないが、チラシ、リーフレットなどの薄物から食品、雑貨、化粧品パッケージなどの
ジャンルや仕様を問わず、手配できる印刷会社です。

いろいろできる印刷会社のメリット

そこに依頼すると珍しいものでなければ基本に手配できるので手間が少なくなります。

また印刷に関する知識も豊富なのでストレスも少なくやり取りできます。

いろいろできる印刷会社のデメリット

なにかに特化しているわけではないので詳しく踏み込んだ情報が出てきません。

化粧品パッケージだと必要な表示やトレンドのパッケージ情報など
はじめてだからこそ知りたい内容・情報は出てきません。

大光印刷は?

と、ここまで化粧品のパッケージが手配できる業種のメリット、デメリットをあげてきました。

言いたい放題、言うのもあれなので大光印刷のメリット、デメリットも説明していきます。

大光印刷のメリット

・化粧品業界に特化

業界に特化しているので化粧品メーカー様・化粧品OEMメーカー様との直取引が基本です。

ずっと直接取引だからこそ化粧品に関するトレンドや業界の事情に精通しています。

 

実績はクライアント様の商品なのでWEBには載せれませんが
実績集はありますのでご覧なりたい場合はお問い合わせください。

 

デザインからもご相談ください。

パッケージデザインからの案件も可能です。

化粧品のパッケージのデザインを主に制作しているので
煌びやかなパッケージからシンプルなパッケージまでお客様のイメージ、ブランドコンセプトにあわせてご提案いたします。

大光印刷のデメリット

当社もいろいろな印刷会社のように基本的になんでも手配可能ですが化粧品に対してのみ特化しています。

 

例えば、食品パッケージのご相談を頂いた場合、ある程度の実績が多くもあるので製造することはできますが
食品パッケージのトレンドや情報が分からないので、期待以上のご提案ができないかもしれません。

 

生活雑貨、釣り用品、スポーツ用品、食品など色々な業種のお客様もいますので
少しお洒落な、化粧品のような、高級感のある、パッケージのご相談でしたらぜひお声掛けください!

まとめ

それぞれ特化した会社へ依頼するべき!

化粧品OEM、デザイン会社、印刷と探してそれぞれの会社へ依頼・相談するのが手間で大変なのはもちろん分かります。

はじめてならなおさら各工程(バルク、容器、デザイン、印刷)で化粧品に特化している会社で手配するべきです。
一回化粧品を作って終わりというわけでなければ、それぞれに関わる会社はよく選ぶ方が今後のためになると思います。

 

探しても見つからない場合は、化粧品OEMメーカーに紹介してもらったりするのもありかと思います。

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