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添付文書完全撤退!?
2019.6.20

いつもお世話になります。 社長の中村です。

最近「大光印刷さん添付文書完全撤退するの?」と聞かれることが何回かありました。
たいへん驚きました。 完全撤退なんて思いもつきませんでした。
当社の扱っている添付文書印刷の量を甘く見てもらったら困ります。

なんかいろいろな噂がでているようですね・・・。
思わず笑ってしまうような噂もききました。

こんなことを書くのも馬鹿らしいのですが、これからも添付文書の供給は続けます。
ただ、電子化・同梱義務廃止がほぼ確定という情勢ですので、若干今までと方針が変わっております。

この場であらためて説明させてもらいます。

【添付文書の印刷・折について】

・数社様に対して添付文書印刷・折りからの撤退を申し入れています。
たいへん心苦しいのですが、いかんせん価格等の条件があわないためです。

・当面は生産能力をおおよそ2割カットしていきます。
当社の医薬品包材事業の大半が添付文書です。このまま「座して死を待つ」わけにはいきません。
社員の雇用をまもるため、別事業へと配置転換をすすめていっております。

・撤退先以外のお客様に対しては当面は従来どおり納品したく思っています。
ただ最近標準納期の延長をお願いするなど、ご迷惑をおかけしておりまして誠に申し訳ございません。
撤退先に対してなかなか撤退を認めてもらえず、生産能力と受注量とに一時的なアンバランスが生じています。
8月末までにはなんとか目途をつけたいと思っております。

以前のブログでも記しましたように、原則新薬の添付文書受注はお断りしています。
今後が不透明な状況の中、添付文書に関する新規設備投資や人の採用・異動も難しいです。
新製品をお受けしても納期等でご迷惑をおかけすることになる可能性がありますので、当面は新薬については原則受注を凍結しております。

 

【添付文書の版・XMLについて】

こちらも以前のブログで記したとおりですが、版・XMLについては、弊社の大得意分野です。
新記載要領で大量改版がありますし、ますますデジタル部門の拡充をすすめています。
こちらは新薬、既存薬にかかわらず、ご用命いただけますと幸いです。

版と印刷とをいまだ一体に考えておられる製薬会社様もあるようで、そちらでは版作成まで含めて撤退?みたいな噂がでているようでした。
この際ですので、版と印刷とをわけてお考えになられるのもいかがでしょうか?

 

もう少し話が聞きたい、ということがありましたら遠慮なく担当営業を通じて中村を呼び出してください。

引き続きご愛顧いただけましたら幸いです。

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