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デジタルラベル印刷機のご紹介
2019.9.25

日常生活のデジタル化が猛烈な勢いで進み、大量生産・大量消費の時代は終わりを告げ、ニーズはより多様化し、複雑化してきました。

医薬品も例外ではなく、個別医療や希少疾病といった少量多品種化へのシフトが加速しているように感じられます。

 

そんな激動の時代の強い味方!

今回は少量多品種が得意なデジタルラベル印刷機をご紹介します!

(通販みたいですね・・)

 

当社で活用しているのはエプソン社製SurePress(シュアプレス)L-4533AW です。

surepress_1

割と普及してきた感もありますが、デジタルラベル印刷機とは何ぞや?と思われる方もまだまだ多いでしょう。

ざっくり言ってしまえば巨大な高性能インクジェットプリンターです。
ラベル印刷というと国内では凸版、海外ではフレキソ印刷が通常ですが、こちらはインクジェット方式になるのでいわゆる「版」を作成しません。
そもそも「印刷」は版を作ってインキを塗布し、紙に転写することで大量生産するものでした。
そのため印刷工場にあるような印刷機は大抵の場合、少量生産には適していません。
前述の凸版印刷やフレキソ印刷では最低ロット500枚~ぐらいでしょうか。
それ以下の数量になっても総額は変わりませんし、初回印刷時には樹脂版などの刷版代もかかってきます。

その点、シュアプレスならデータから必要枚数だけ印刷しますので少量印刷でも問題なし。
刷版も不要で印刷データ作成まで出来ていればOK。

利点その1 シュアプレスなら少量何枚でもOK!

 

利点その2 シュアプレスならデータ作成のみで版作成は不要!

 

データさえ作ってあればデータのまま印刷しますので、データ次第で可変印刷も可能です。

利点その3 シュアプレスなら可変印刷も対応!

 

凸版ラベル印刷機であれば色数分の版を作成して、色数分の印刷ユニットにインキをセットして・・・と手間がかかります。
そのため色数が増えると比例して価格も上がっていきます。

シュアプレスの場合は8色のインキカートリッジ式になっており、家庭用のインクジェットプリンターと同様な構造になっています。
C、M、YとPK・MKの2種のブラック、さらにオレンジ、グリーン、OPニスの8色を駆使してカラーの再現性、特色の再現性も素晴らしく、うっかりすると印刷機以上に鮮やかに刷り上がってしまうほどです。
それなのになんと色数増えてもお値段そのまま!

利点その4 シュアプレスなら色数が多くても印刷代は変わりません!

 

と、ここまでお読み頂いてピンときた方も居られるかもしれません。
版を焼かない、色数が増えてもインキや版セットの手間が増えない…
つまり刷版と印刷準備の工程が不要になる。つまり納期が短縮可能。

 

利点その5 シュアプレスなら凸版よりも短納期!(当社比)

 

ほかにも315×914㎜までの大判サイズで印刷できる、
印刷中の色ブレやリピート時の色ブレが少ないなど、まだまだ特徴のあるシュアプレスですが
文字数の都合でこの辺にしておきたいと思います。

 

気になる方がいらっしゃいましたら弊社営業まで、お気軽にお問い合わせください。