【ラベル資源循環プロジェクト】採用事例のご紹介

ラベルの資源循環プロジェクトの採用事例をご紹介します。

資源循環プロジェクトとは?

資源循環プロジェクトとは、これまで廃棄されていたラベルの台紙(剥離紙)を、リサイクル可能な専用台紙(以下、リサイクル専用台紙)へ置き換え、回収・再利用する仕組みです。
専用のPET素材を使用することでリサイクルを可能にし、「捨てるのが当たり前」だった台紙の循環利用を実現しています。
製造・使用・回収までを一体化することで、廃棄物削減と環境負荷低減を目指した取り組みです。

リサイクル専用台紙については、下記記事でも詳しくご紹介しています。

今回はTOA株式会社様と弊社の導入事例をご紹介します。

■事例紹介 封緘シール (TOA株式会社)

TOA株式会社様では工場で使用している封緘シールでリサイクル専用台紙を導入して頂いています。

採用事例 封緘シール

TOA株式会社様では、封緘シールを製造・使用するにあたりリサイクル専用台紙を使用していただいています。

リサイクル専用台紙 事例①

 

封緘シールでのカーボンニュートラルを推進する
弊社は化粧品OEM・ODM専業メーカーとして、SDGsにおける重要な課題である環境問題に取り組んでおります。
本プロジェクトでは、3Rを促進する資材として、2022年から全国8工場(八尾工場、柏原工場、出雲工場、静岡工場、結城工場、結城第一工場、伊賀工場、広島工場)において化粧函に貼付する封緘シールの実証実験を進めてきました。
今後、「リサイクル専用台紙」を使用した封緘シールへの置き換えを推進し、カーボンニュートラルや廃棄物削減に繋げます。
引用元:https://www.shigenjunkan.com/participation/toa

 

大光印刷が運用する小口回収システムも採用いただいています。

剝離紙リサイクル回収ボックス

通常、回収BOXは300kgからの対応ですが、弊社独自の小口回収システムでは、30kg専用BOXから導入可能です。

そのため、比較的少量使用の現場でも資源循環プロジェクトへ参加しやすい仕組みとなっています。

 

■事例紹介 梱包用ラベル(大光印刷株式会社)

採用事例 梱包用ラベル

弊社では、お客様へのご提案だけでなく、自社内でもリサイクル専用台紙を積極的に採用しています。

リサイクル専用台紙 事例② 

各工場で使用している貼り紙や梱包用ラベルを、リサイクル専用台紙へ切り替えました。

封緘シールや梱包ラベルのように使用頻度の高いラベルは、日常的に多くの剥離紙が発生するため、
資源循環への効果も高い用途になります。

リサイクル専用台紙 事例②

まとめ

封緘シールや梱包用ラベルは、日常的に大量に使用されるため、その分多くのラベル台紙が廃棄されています。
資源循環プロジェクトでは、こうした使用頻度の高いラベルをリサイクル専用台紙へ置き換えることで、廃棄物削減と資源の有効活用を実現します。

「使ったら捨てる」が当たり前だったラベル台紙を回収・再資源化することで、環境負荷低減に貢献できるだけでなく、企業のサステナブル活動としても活用いただけます。

まずは封緘シールや表示ラベルなど、導入しやすい用途から資源循環への取り組みを始めてみませんか。

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