クリアケースに箔押し加工|罫線跨ぎの箔押しをご紹介

今回はクリアケースに罫線跨ぎの箔押しを試作しましたのでご紹介します。

化粧品売り場では、多くの商品が並ぶ中で「手に取ってもらえるか」が重要なポイントです。
商品の魅力を最大限に伝えるために採用されることが多いのが、クリアケースです。

透明感を活かしたパッケージはこだわりの容器も見せられ、よりエンドユーザーに商品の魅力を伝えることができます。

今回は、そんなクリアケースをさらに魅力的に演出する「罫線跨ぎの箔押し」をご紹介します。

クリアケースの「罫線」に箔押しを施す見せ方

一般的な箔押しは、ロゴや商品名などに使用されることがほとんどです。
今回ご紹介するのは、クリアケースの罫線(折り曲げ部分)に沿って箔押しを施す加工です。

クリアケースの輪郭が光を受けて美しく輝くことで、透明感を損なうことなく高級感を演出できます。

シンプルなデザインでも印象に残りやすく、ブランドイメージをより強く表現できるのが特徴です。

 

実は難易度の高い加工です

見た目はシンプルですが、罫線への箔押しは通常の箔押しよりも高い加工技術が求められます。

また箔押し後にトムソン、製函と製造工程があり、様々なリスクがあります。

今回のクリアケースと箔材の組み合わせでは問題ありませんでしたが
箔の種類や箔押し箇所によっては密着不良(剥がれ)やキズの発生のリスクがあります。
検討される際は予めご相談ください。

クリアケースに新たな価値を

クリアケースは、商品を「見せる」ためのパッケージです。
そこに罫線に箔押しというアクセントを加えることで、透明感はそのままに、ワンランク上の高級感や特別感を演出できます。

  • 「他社とは違うパッケージを作りたい」
  • 「ブランド価値を高めるクリアケースを検討したい」

そのようなご要望がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。

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