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暗闇で光る!蓄光ラベルのご紹介

こんちには。

今回は少し変わったラベルシリーズのご紹介です。

過去記事 少し変わったラベルシリーズ


温度でいろが変わったり、赤外線で二次元バーコードが表示されたり・・・
今回は暗闇で光るラベルです。

そもそも蓄光ラベルって?

蓄光ラベルは太陽光や照明などの光を照射した後に、暗所でしばらく発光する機能をもつラベルのことです。
光の吸収→発光→光の吸収→発光を何回でも繰り返すことができる特性をもっています。
(その発光は学術的には「りん光」「残光」とも呼ばれますが、見た目には光をため込んで発光しているようにみえるので一般的には蓄光ということばが使われています。)

では実物をご紹介します!

蓄光ラベル

蛍光灯のしたではこのようなかんじです。

こうして見るとこのラベルが蓄光ラベルとは分かりませんね。

 

暗くすると・・・

蓄光ラベル

良い歳した大人ですがサンプルを見た時は少しテンションが上がりました。

 

蓄光ラベルの特性

1.発光特性

蓄光ラベルはインキにより若干の差はあるものの
ほぼ250~450㎚の波長領域の光により励起(れいき)されて発光する。

紫外線

なので紫外線を多く含む光ほど、よく発光します。
一般的な白熱灯より蛍光灯のほうが、また蛍光灯の光よりも太陽光のほうがよく発光することになります。

2.残光特性

蓄光ラベルの残光は一定時間の輝度が持続するわけではなく、時間の経過とともに次第に減衰していきます。だんだんと暗くなっていくということです。

■印刷に関して

下地の色は黒系統よりも白系統のほうが望ましいとされています。
なぜなら蓄光インキ自体を透過し、光を反射させるので白系統の下地のほうが残光持続時間が長くなるとされています。

いかがでしたでしょうか。
こういう素材も面白いですよね。

化粧品のパッケージではなかなか使うことがないと思いますがご興味ありましたらお気軽にお問い合わせください。

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