print 中ゲス(シキリ)一体型パッケージのご紹介 - 化粧品チームブログ - 化粧品・コスメ パッケージ印刷の大光印刷株式会社

中ゲス(シキリ)一体型パッケージのご紹介

こんにちは。
さくらの季節ですね。
昨年の今頃はパッケージへのフロッキー加工を試作していました。

今回はパッケージの形状に関する内容となります。
化粧品では、実際の容器よりパッケージを大きくすることがあるとおもいます。

パッケージを大きくする理由としては、

店頭で製品が埋もれてしまう。

パッケージに載せたい訴求内容が入らない。

などでしょうか。

アイライナーやマスカラなどアイメーク系は看板付きのパッケージやブリスター、
またはできるだけ簡単に組み立てることができるシキリを採用されることが多い印象です。

しかしパッケージを大きくするといくつか問題が出てきます。

製品を固定するための中ゲス(シキリ)が必要になる。

中ゲス(シキリ)製造のコストが発生。

アッセンブリ手順の複雑化。

と、このあたりでしょうか。

アッセンブリに関してはコスト増、作業時間も増えてしまいます。。
パッケージを少し大きくしたいだけで全てがコストUPにつながりますね。

 

今回はそんな問題を解決できる!?中ゲス(シキリ)一体型のパッケージのご紹介です。
化粧水、美容液などにおすすめです。

中ゲス(シキリ)一体型のパッケージなら、部材も手間も増やしません。

中ゲス一体型パッケージ
容器サイズ   :約40Φ㎜
パッケージサイズ:約50㎜角
容器とパッケージはおおよそ10㎜程度のサイズ差があります。

 

中ゲス一体型パッケージ中ゲス一体型パッケージ
パッケージの中にはすでに中ゲス(シキリ)が見えています。
たいらな状態からワンタッチ底を起こす際に、ダイヤモンド状の中ゲス(シキリ)も自動でひらきます。

 

中ゲス一体型パッケージ中ゲス一体型パッケージ
容器をいれてみるとこのような感じです。
通常のワンタッチ底を組み上げるだけで中ゲス(シキリ)も同時に開きました。

パッケージと中ゲス(シキリ)がくっついているので振っても製品は移動せず、
一体型といえども開封時の見た目も損ないません。
 
また初めに挙げたコスト面、アッセンブリの複雑化の問題が解消されます。

ちなみにもともとこちらの形状は医薬関係の試作として箱を作っていました。
添付文書電子化後の個装箱について
その箱を応用して今回のパッケージが出来上がりました。
保証できるものではないですが、緩衝機能もありますね。
※形状、サイズによっては出来ないこともあります。

 
既存品や新製品でご検討される場合、ぜひ担当営業へご連絡ください。

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