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手触りの良い表面加工ってあるの?

こんにちは。

少し前にフロッキー加工で箱を試作した記事を書きました。

フロッキー加工は短い繊維を付ける加工で少しふわふわな感じになります。
こんなパッケージがあれば面白いなとおもったのですがうまくいきませんでした。

フロッキー加工ほどの表現はなかなかできないので
今回はしっとりした触り心地でマット系の表面加工を2つご紹介します。

■ソフトフィールニス

ソフトフィールニスはコーターユニットでできる表面加工です。
ソフトフィールニス

かなりマット系で手触りがよく、デザインによっっては濃淡がはっきりとし、奥行感も感じられます。
※樹脂版が必要なため、初期費用が少々かかります。

ソフトフィールニスは採用実績も多く、おすすめの表面加工の一つです。

■ソフトタッチマット

ソフトタッチマットはマットPPと同じラミネート加工です。
ベルベットラミネートとも言います。

ソフトタッチマット

かなりヌメっとした質感でソフトフィールニスよりもヌメっとしています。
(伝わりにくいですね)

こちらは樹脂版などもなく、ラミネートを印刷物に貼ることで完成します。
通常のマットPPよりコストは高くなります。
そしてラミネート加工後に乾燥が必要で約3日放置しなければならないため、
スケジュールに注意が必要となります。

この2つが個人的に質感が良いと思う表面加工でした。

その他には、、、?
上記2つはマット系の表面加工ですが
番外編としてもうひとつあげるとしたら、、

■擬似エンボス

擬似エンボス

異なる2種類のニスを使うことでザラザラな箇所とそうでない箇所を表現します。
デザイン性を持たせるために使ったり、
もちろんザラザラの箇所と紙地のツルツル箇所も表現できるので面白いかもしれません。

その他にもお客様のニーズにあわせて様々なパッケージ技術を取り揃えております。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

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