ティントリップについて

こんにちは。販促室のEです。

マスクを外して生活する日も近そうですが、
いざマスクを外すと自分の顔色の悪さが気になってしまうことがよくあります。
顔色をよく見せるためにリップメイクをしたいですが、マスクにリップが付くのは抵抗が…。

そこで今回は落ちにくく、マスクに色移りしにくいティントリップについてまとめました!

 

ティントリップは唇の角層までしっかりと色を染めるので、飲食をしても長く色が持つのが特徴です。
今回はこちらの三種類のアイテムを使って実際にどの程度色が落ちにくいのかを検証してみたいと思います!

商品は左から
・「ジューシーラスティングティント #06 フィグフィグ」(ロムアンド)
発色の良さと色持ちの良さで発売から現在に至るまでずっと大人気の商品!

・「ウォータリーリップティント #02 コーラルレッド」(セザンヌ)
サラッと塗れて高発色!なのにオイルインウォーター処方で唇が乾燥しません

・「キス リップアーマー #05 ベイクドキャラメル」(キス)
食べても飲んでも色が落ちないと話題のティントリップ!

では早速試していきたいと思います!

1. まずは塗っただけの状態。

どれもツヤがあって伸びも良く、発色も申し分ありません。
ジューシーラスティングティントは発色はもちろん、ツヤ感もあって綺麗です。。
ウォータリーリップティントはまるで水のようにサラッと伸びました。
 
2. 軽くティッシュオフする

軽くティッシュオフしてもウォーターリップティントのツヤ感は残りました!
リップアーマーは色が落ちず、ほぼそのままの発色です。
(リップアーマーの正しい塗り方は塗って5分そのまま放置ですが、今回は全て同じ条件で実験する為、ティッシュオフしています)
 
3. ウェットティッシュで軽くふき取る。

ジューシーラスティングティントはふち側に色が残っています。
ウォーターリップティントは薄く色が残り、リップアーマーは他に比べて色がまだ濃く残っています!
 
4. クレンジングシートでふき取る

どの色もほぼ消えましたが、リップアーマーは薄っすら色がまだ残っているように見えます。

どのティントリップも発色が良く持ちも十分でしたが、
特にリップアーマーはウェットティッシュでふき取っても色が残っていたのは驚きでした!

いかがでしたでしょうか。
資料では他にも詳しくまとめていますので、ご興味のある方は営業担当までお問い合わせください。

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