LIMEX(ライメックス)ー紙・プラスチックの代替素材ー
2021.2.8

さて今回はLIMEX(ライメックス)のご紹介です。

当社ではLIMEX(ライメックス)を使用し、2020年カレンダークリアファイルを作成しました。
環境省のキャンペーンとして「プラスチック・スマート」という
海洋プラスチックによる環境汚染を食い止めるキャンペーンがあります。
そこに当社の取り組みとしてLIMEXクリアファイルの記事が掲載されております。

プラスチックの代替素材を使用したクリアファイルの提案

 

LIMEX(ライメックス)とは?

石灰石から生まれた紙とプラスチックに代わる新素材
環境への負荷を抑えられ持続可能な社会へ貢献します。

最近では名刺、メニュー表、食品容器等を紙・プラスチックの代替品として
LIMEX(ライメックス)を導入している企業も増えてきています。

 

LIMEX(ライメックス)の3つ特徴

〈1〉主原料は石灰石

主原料となる石灰石は世界にほぼ無尽蔵に存在しています。
日本においても自給率100%を超え、安価に入手可能な鉱物資源です。

〈2〉資源枯渇問題へ貢献

水をほぼ使用することがないので紙の代替品として、
石油由来成分を抑えているのでプラスチックの代替品として製造可能です。

〈3〉環境問題へ貢献

二酸化炭素の発生を抑え、気候変動の抑制に貢献します。
循環・再利用し続けることでゴミを減らしマイクロプラスチック問題に貢献します。

 

紙・プラスチックの代替品でLIMEX(ライメックス)

紙の代替品として

LIMEX(ライメックス)は従来の紙、合成紙と比べ、大量に消費する水や木をほとんど使いません。
紙と比べて高い耐水性・耐久性を兼ね備えている為、雨や野外でも耐えられます。
また主原料の石灰石は無機物のため樹脂に比べて劣化しにくいとされています。
LIMEX1

 

プラスチックの代替品として

石灰石などの無機物を50%以上含み、プラスチック成分(石油由来原料)を大幅に削減できます。

LIMEX2

環境問題として大きく取上げられている『自然破壊』と
将来枯渇すると言われている『水資源問題(水不足)』に対し貢献できます。

水資源問題とは?

 

LIMEX(ライメックス)はSDGs(持続可能な開発目標)の8つの指標に貢献します。

LIMEX3

SDGsとは?

 

LIMEX(ライメックス)で箱を試製しました

さてさてそんな環境に配慮できるLIMEX(ライメックス)で箱を試製しました。

〈仕様〉
素材:LIMEX 白 ハード300μ
印刷:カレイド4色+ニス
加工:抜き、製函
形状は3パターン

LIMEXHAKO

左からピロー貼りタイプ・サイド貼り・ワンタッチ貼り

紙箱とクリアケース(PP)を足して2で割ったような、合成紙ユポのような質感です。

 

LIMEX7
LIMEX(ライメックス)でブリスターも製造可能です。

 

箱に関してはお渡しできる試作サンプルもありますので
LIMEX(ライメックス)にご興味ございましたら
お問い合わせフォームまたは弊社営業へご連絡ください。

 

環境配慮関係過去記事一覧

 

 

おまけ
そもそも石灰石ってどんな用途で使われている?
主にセメント、コンクリート骨材に使われており、
食品にも石灰石粉末(タンカル)として入っているそうです。
知りませんでした。
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